貴重な水資源
8月 16th, 2012
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地球全体で見ると地球の深部のマントル層や地殻に含まれる
水量および地表水全てを含むと、その量は160億立方kmの水が存在すると言われている。
地球表面上の水の殆どは海洋の水であり、水の惑星といわれているが所以であるが、
その水の量は15億立方km程で海の平均の深さが約4kmと言われているので、
地球の直径は約12,740kmであるので地表水の層が如何に少なく僅かであり、
すぐにでも蒸発してしまいそうなレベルにある。
また、陸上にある水量となるとさらに少なくなり約3,800万立方kmに過ぎない、
このように見てゆくと水が如何に貴重で大切なものかが分かると思います。
しかし、ここで非常に重要なことは地球上の水は絶えず動き回っていることである。
自然界では、水は常に循環しており地表面、
大気圏、水圏の何処にあっても水のあるところは常に連繋を保っており、
太陽の熱エネルギーにより蒸発し、
雲となりたい気の流れに乗って世界の上空をあちらこちらと散らばって、
それが今度は水滴となって地上に降り注ぎ、蒸発した水は再び海洋や陸に戻って、水の循環が行われている。
これらの循環のお陰で、地表面の僅かな水の層ではあるものの
地球上の生物が生存するための水が枯渇することなく利用できる、
まるで奇跡のような水の循環には驚くばかりである。